GIG & EVENT リポート [gig & event report]
■2016.2.15 〜一輪のバラを大切な人に贈る〜GODIVA JAPANの心暖まるバレンタインデー
GODIVA JAPANでは、毎年2月14日のバレンタインデー(今年は15日)に、代表取締役社長:ジェローム・シュシャン氏から、女性社員にマリルージュをプレゼントされているそうです。ジェローム社長が、お一人お一人のデスクを回り、マリルージュを手渡しすると社内は笑顔で包まれました。
ホワイトデーには男性社員にもマリルージュをプレゼントされているそうです。
GODIVAさんは毎年、お客様にマリルージュをサプライズプレゼントをするバレンタインスペシャル企画でもサポートしてくださっています。
「GODIVAの名前の由来となりロゴにもなっている、11世紀の英国で領民を重税から救ったレディ・ゴディバの愛の精神をチョコレートに込めている」という人を幸せにしたいという想いを、社長自ら実践されている素晴らしい一日でした。
GODIVAさんの様に、大切な人に気軽に一輪のバラを贈るという習慣が日本でも広まり、マリルージュがより多くの人に届くことを目指して、今後も活動していきたいと思います。
ジェローム社長、ありがとうございました!
■2016.2.6「ONE WORLD FESTIVAL」トークセッション「世界を変えた、10のお話」
2月6日・7日、関西最大の国際協力イベント「ONE WORLD FESTIVAL」が開催されました。
このイベントは、国際協力の重要性を市民に訴え、多様な団体による活動を通じて国際協力の現状を伝えることが目的です。
コンテンツのひとつである外務省主催のトークセッション「世界を変えた、10のお話」にOne of Loveプロジェクトを代表して夏木マリが登壇し、
プロジェクトの活動内容や、支援活動を初めたきっかけなどをお話しました。
- 出 演
- 赤木雄氏(関西ペイントヨーロッパ株式会社社長)、加藤遼也氏(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン法人連携部)、宮下匡之氏(外務省国際協力局開発協力総括課長)、吉村美紀氏(国連WFP日本事務所民間連携推進マネージャー)、夏木マリ(One of Loveプロジェクト代表)
- モデレーター
- 秦辰也氏(近畿大学総合社会学部教授)