GIG & EVENT リポート [gig & event report]
■beebien(ビビアン)POP UP STORE「One of Love x beebien」
2022.3.19(Sat)~ 21(Mon)OPEN
2009年のOne of LoveプロジェクトKICKOFFからこの活動を一緒に取り組んでいただいておりますbeebien様が3月19日~21日までの3連休に、阪急メンズ東京にて「One of Love x beebien」限定ポップアップストアをオープンし、一輪挿しや花束に表現した素敵なラインナップの紅バラを販売されました。
期間:2022.3.19(Sat)~ 21(Mon)
場所:阪急メンズ東京 1F Main Base
〒100-8488 東京都千代田区有楽町2丁目5−1
■2022.2.14 〜一輪のバラを大切な人に贈る〜
GODIVA JAPANのたくさんの方々にハピネスをお届けするバレンタインデー
GODIVA JAPANでは、毎年2月14日のバレンタインデーに、代表取締役社長:ジェローム・シュシャン氏から、女性社員に紅いバラをプレゼントされています。
シュシャン社長が、お一人お一人のデスクを回り、紅いバラを手渡しすると社内は笑顔で包まれました。
ホワイトデーには男性社員にも紅いバラをプレゼントされているそうです。
シュシャン社長からは
「今年のバレンタインも、ゴディバが、One of Loveプロジェクトに賛同し、美しいバラを通じて、活動を支援させて頂くことができて、とても光栄に思います。
できるだけ たくさんの方々にハピネスをお届けできたらとても嬉しいです。」
と、大変嬉しいお言葉を頂きました。
欧州では花を一輪贈るという習慣があります。”いつか日本にも、気軽に一輪のバラを贈るという習慣が根付いてほしい”というOne of Loveプロジェクトの思いを、今年もゴディバ様がお客様に紅いバラをサプライズプレゼントするバレンタインスペシャル企画でも実現してくださいました。
シュシャン社長、ありがとうございました!
■2021.8.14「GODIVA Presents One of Loveプロジェクト〜リモートライブ〜」
多くのアーティストにご賛同いただき、プロジェクトが主催する「One of Loveプロジェクト GIG」は、本年2021、ゴディバ ジャパン株式会社特別協賛により、リモートライブとして8月14日(土)深夜24:30~25:25 /BSフジにてOAいたしました。
- OA日時
- 8月14日(土)24:30~25:25 / BSフジ
- 参加アーティスト
- 日川キク子・渡辺かよ(阿寒湖アイヌシアター・イコロ) 、ichiro、
大江千里(from NYC)、加藤ミリヤ、
GLIM SPANKY、 Superfly、菅原小春、Chara、
TOSHI-LOW(BRAHMAN / OAU)、
仲井戸”CHABO”麗市、
野田洋次郎+野村 訓市(五十音順)
夏木マリ、斉藤ノヴ - サポートメンバー
- Dr. 山内陽一朗
Bs. 川崎哲平
key. 松本圭司 - 主催・企画
- 一般社団法人 One of Loveプロジェクト
- 制作著作
- BSフジ
- 特別協賛
- ゴディバ ジャパン株式会社
- Set list
-
M01 大人になったら / GLIM SPANKY
M02 1001のバイオリン / 野田洋次郎+野村訓市
M03 愛する時 / Chara
M04 あぁ / Superfly
M05 港の彼岸花 / TOSHI-LOW(BRAHMAN / OAU)
M06 どこまでも / 加藤ミリヤ
M07 Cry Baby / 夏木マリ
M08 Togetherness / 大江千里
M09 それからどうするの / 菅原小春
M10 Listen to the music / One of love バンド
M11 日川キク子・渡辺かよ(阿寒湖アイヌシアター・イコロ)
M12 Commitment / 仲井戸麗市
M13 One of Love / All the members
■小川珈琲「コーヒーの詩」キャンペーン
小川珈琲様はキャンペーン「コーヒーの詩」を実施くださいました。
6月にYouTube限定配信で
夏木マリが、コーヒーを題材とした
3編の詩を朗読、
視聴してくださった「いいね」の収益、
商品の売り上げの一部を途上国の子供たちの教育環境や女性たちの雇用整備の向上を目指す支援活動「One of Loveプロジェクト」に寄付してくださいました。
生産者と消費者、珈琲文化を未来につなぐために。一杯の先にある風景を描く、ポエトリーリーディング。
美味しいコーヒーを消費者に届けること、誰もが選ぶだけで簡単に世界に貢献できるコーヒーがあることを、少しでも多くの人に知ってほしい。そんな思いを込めて、小川珈琲様の「コーヒーの詩」というキャンペーン。
バードフレンドリー®
コーヒー、オランウータンコーヒー、
ASUE Fairtrade Coffee。
3種のエシカルコーヒーを題材に詩を編んでくれるのは、詩人の文月悠光さん。そして、朗読は夏木マリ。二人が出会うことで、初めて紡がれていく言葉。コーヒーを飲みながら、その一杯の先に見える風景に、思いをはせるように……
朝、私たちが目覚めの一杯を飲んでいるとき、世界の向こう側では、誰かがコーヒー畑で働いています。
情報や教育の機会を得ることが困難な人々は、例えその労働から十分な対価が得られないとわかっていても、自分の力だけでは、その輪から抜け出すことはできません。
だからこそ、私たちはどんなときも
生産者と消費者をフェアにつなぐ架け橋でありたいと願います。
「一杯のコーヒーからできること」を信じて。みなさんとともに地球の「明日」を考えたいと思います。